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買取

65: 修羅場ステーション 2018/02/08(木)16:16:34 ID:Mo4
高校の時に改造バイク乗り回してるDQNと同じ場所に就職してるんだけど
高校の時に乗ってた改造バイクが物置にあって親から早くなんとかしろって叱られてるらしく
俺に「バイクとか乗る…?あげるけど」って言ってきた
けど変な良くわからないパトライトみたいなグルグル回るランプつけてハンドルが斜め上になってるみたいな
お祭りみたいなバイクなんて欲しいわけも無く断った
「誰か引き取ってくれないかなぁ…」と悩んでて上司が物によっては引き取るというので現物の写真を見るもドン引き
上司「あげるって言ってもいらんわこんなの…」と即拒否
DQN「何で俺こんなの乗ってたんだろう…」とその場で落ち込む同級生
なんでも母ちゃんが滅茶苦茶ゴリラのように怖いらしく早く捨てないと家を追い出すぞと言われてるらしい
DQN本人も高校の時とは違い別人のように気が弱くなってて驚いた

上司「パトライト外せば誰か引き取ってくれるんじゃない?」
俺「外したら外したでそれはまた地味で酷い見た目じゃ…」
事務員「バイク屋に売れば?」
DQN「買取拒否されました…(泣きそう」

昼休み毎回こんな会話になってて流石にちょっと気の毒



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315: 修羅場ステーション 2018/10/29(月)23:24:43 ID:5vR
趣味でハンドクラフトをしていた友人Aが結婚を機に引っ越すことになり
諸事情によりハンクラをやめることになった
大量の資材と道具類の処分に困ったらしく、当時別分野のハンクラをしてた私に
格安で買い取ってほしいと連絡がきた
たとえるなら、レザークラフトをやってる人にビーズ細工の資材を引き取れと
いうくらい無茶苦茶な話ではあったが、Aが困っているようだったので引き受けた
Aは私以外に友達がいないらしく、私が断ったら捨てるしかないと泣かれたので
しかたなくというのが本音
資材一式を受け取ってリストアップして気づいたが、格安といっても定価×0.9くらい
しかもほとんどが開封済みでかなり減っているうえに、壊れている道具もあった
Aの転居で物理的に距離も離れるし、餞別代わりだと思って何も言わなかった

珍しい資材については、他のハンクラ仲間Bが、私がAから引き取ったときの
金額そのままで引き取っていってくれた
余ったもののうちまともな道具と資材だけを残して、使えないものは処分した
手元にあるものをどうしようかと悩んでいたらBが「教えてあげるから
始めてみたらどう」と声をかけてくれた
私はそういう手仕事のようなものをやったことがなかったが、Bと一緒に
あーでもないこーでもないとやるのはとても楽しかった
Bは狭い社宅暮らしで別に作業部屋を借りていたので、どうせならうちの
空いてる部屋を使えば?と誘って、うちの空き部屋を物置と作業部屋にした
半年もすると人に見せられる程度になり、1年たつ前にBと一緒にイベントに出展した
BのSNSには根強いファンが多く、Bのおまけではあるが私の作品も売れた
イベントに何度か出展するうちに私のSNSにもフォロワが増えて
リピーターも出てくるようになった
その頃にあるサイトで特集記事を組んでいただき、Bと一緒にインタビューを受けた
Bのほうが当然圧倒的に売れっ子なのだが、Bはとても優しい子で私のほうを
ずいぶんと持ち上げてくれた

その記事を見たAから連絡があった
転居してから2年以上たっていて、初めてのことで何かと思ったら
「私のおかげで儲けられるようになったんだから多少還元しろ(意訳」とのこと
Aの理論でいえば、Aは私の趣味の師匠であり、今私があるのはすべてAのおかげ
だから私はAに儲けを献上しなければならないらしい
返事をせずにそっとブロックしたのでその後はわからないが
私が儲けを献上しなければならないのはどう考えてもBのほうだw
ただB本人はお礼を受け取ってくれないし、家賃浮いたからと資材を
分けてくれたり、私の作品をSNSで宣伝したりしてもくれる…
同じ人間のはずなのに、どうしてこうも差が出るんだろうな



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