660: 修羅場ステーション 2018/07/04(水) 22:19:49.79 ID:UzoAlaUX
15年ほど前に体験した話。神経が分からんスレと迷いつつ。

当時、T都H市に住んでいた俺は、ある日、40度近い熱と凄い寒気、頭痛を始めとする体中の痛み、めまいと足下のふらつき、息苦しさで、頭の中も半分朦朧としていた。

コレはヤバいと、会社に休みの連絡をして、病院に行くことにした。

当時の我が家から最寄り駅まで約1キロ。駅周辺まで行けばいくつか病院がある事は分かっていたが、まだどの病院も行ったことがない。
そもそも、この状態で駅まで歩ける気がしない。
そこで思い出したのが、駅と我が家の中間辺りにあるK医院。診療科目として内科、胃腸科、小児科と書かれている。
俺は財布と保険証を握り締め、フラフラとK医院に向かった。

足下がふらつくし、そもそも具合が悪いので、多分、20分くらいかかってK医院に着いたときは、涙腺が緩みそうなほどホッとした。

医院の中に入ると、ちょっとご年配の受付嬢が「予約はありますか?」と、いきなり不機嫌な声で尋ねてきた。
俺も見落としてて悪かったのだが、K医院は予約制の病院だったらしい。
俺「いえ、予約はしてません。」
受付嬢「どうしたんですか?」
いや、普通、そういう聴き方しないだろう?と思いつつも、溺れる者は藁をもって奴で、失礼が無いように答える俺。
症状と経緯を説明すると、全てを聞き終わる前に受付婆は
「ウチはそういう病院じゃありません。予約のない人は診ません。胃腸科ですよ。内科じゃないんですよ。お門違いです。出ていってください!」と、まぁ、ケンモホロロな受け答え。

でも、俺もかなりギリギリだったので「分かりました。すみません、一番近い内科は何処にありますか。」

すると受付婆は「知りません。教える義理もありません。早く出ていってください。」

(ゴメン、続く)



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