488: 2018/12/19(水)19:06:00 ID:u1t
20代半ばの頃、恋人を親友に略奪された。
お互いの両親に紹介もして、形式に則った結納まで済ませてた。
招待状も出して、披露宴の打ち合わせもほぼ終わって
あとは今のうちに車の免許を取ろうと自動車学校に通ってる段階だった。
彼と彼のご両親の意向で、仕事も退職済みだった。
彼の実家が会社経営してて、そこで働くことになってたから。
その段階で、彼と親友が突然我が家に現れて玄関で土下座して
「結婚は白紙に戻してもらいたい。私さんとは結婚できません。
彼女のお腹の中には赤ん坊がふじこふじこふじこふじこ!!!」

彼の父親が、息子をなんとか説得するからこのまま式を挙げてほしいと言ってきた。
披露宴には彼の父親の自慢の交流関係の人をたくさん呼んでたから。
籍は入れずに離婚するならそのあとで、とか言って。

彼とは中学時代から10年付き合って、大学時代離れ離れだった遠距離恋愛を乗り越えて
ようやく結婚できると思ってたからショックで、しかも相手が親友だったから余計にきつかった。
あんまり辛くて死にたいと思って、マンションの最上階まで上がったこともあった。
駅のホームに入ってくる電車に吸い込まれそうになったこともあった。
でも結局死ぬ勇気がなくて、でも地元にいられなくて
母の年の離れた妹が独身のキャリアウーマンだったんだけど
昔からお姉ちゃんお姉ちゃんって慕ってたその叔母さんを頼って地元を出た。



スポンサードリンク