754: 修羅場ステーション 2017/06/07(水) 17:59:58.50 0
平成になったばかりの時代のお話。
俺と姉はいつも腹が空いていた
記憶に残る御馳走は袋ラーメンをそのままバリボリ食べる事

父が俺と姉の背中にタバコを押し付け
母は俺と姉を殴る

学校には行かせてもらえず
味方は姉だけ

背中のヤケドに姉が自分のツバをつけてくれる
俺もお礼に姉の背中のヤケドにツバをつける

姉の人差し指と中指は骨折した時に放置された結果、曲がったまま
骨折した時も姉は脂汗を垂らしながら必死に生きようとしていた
俺も親父に殴られた時に呼吸ができなくなった事がある
息を吸うと横腹が痛い、だから細かく息を吸い込む
でも段々と苦しくなってくる
そんな時に姉は泣きながら俺の顔に向けて自分の服の裾をパタパタとさせ
空気を送ってくれていた
ぶっちゃけ何の効果も無かったけど、だけどそれだけで何故か耐えれると思った。

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