449: 修羅場ステーション 2018/06/15(金)15:22:32 ID:jWU
心の底から スゲェ って思った衝撃話

数年前、職場の同僚(男性)の結婚式に招待されて出席した。
式も滞りなく終わり、披露宴会場に行く途中でウェルカムドリンクを
手に新郎(同僚)新婦や彼の学生時代の友達、彼のご家族と話をして
披露宴会場に着席。そこで上司が祝辞を述べた後、新郎友人のスピーチ
の段になった。

新郎の高校時代の友人A様より って司会の人が紹介したとき、新郎友人席
でちょっとしたどよめき?が起きたんで ??ってなったんだがAさんがマ
イクに立ちスピーチが始まった。
Aさん「すみません。あまりに良い雰囲気のお式と披露宴、なにより
お似合いの高砂のお二人に見とれていたらもう自分のスピーチの番かと
思い焦ってしまいました。」
ここで会場からも温かい笑いがこぼれた。その後も原稿も無く出席者に目を
配りながら新郎との思い出を語るAさん。新郎同僚は見た目はほんわかとし
ていながらも気遣いが抜群で仕事も良くできる。高校時代からそうだったんだ
とよく分かるすばらしいスピーチだった。最後にAさんは
「実は僕は高校を卒業してから、彼とは別の大学で、就職してからも海外に
行ったりしてましたので、高校を卒業してから彼がどういった環境に身を置い
ていたのかは余り知らないんです。でも、今日ここに来ている皆様のお顔を
拝見しておりましたら、心から新郎を祝福しようとしている方ばかりに私の
目には映ります。彼の高校の時からの素晴らしい部分が変わっていないんだ
なと判ってとてもうれしいです。心からお二人の幸せをお祈りして、スピーチ
を終わらせていただきます。」
でスピーチを締めた。
正直今まで出た結婚式で一番堂々と、判りやすく、飽きさせず新郎の人となり
がわかる素晴らしいスピーチだった。祝辞を述べた上司は
「彼の前が自分のスピーチでよかった。あんな素晴らしいスピーチの後に自分
が話をする度胸無いわ。」と言っていた。
長いので一旦切ります。



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